2018年ワールドカップ終了




2018ロシアワールドカップ




日本の夢、ベスト16で散る



こんにちは〜

せんげん台にある理容室!床屋!バーバー!

青春時代は野球部だった、ロカヒの大将です


もう、今回のブログは、サッカーです


ちなみに、大将はサッカーは、ど素人で体育の授業でやったレベルで、戦略などは、わかりません


それを考慮して読んでください



ベルギー戦は、早起きして観戦しました⚽️


結果は

前半、0対0

そして、後半、我が日本が2点を先制して、2対0で勝ち越して


大将は、後半で2点差!

日本勝てるな!

と思いました


しかし、やはり勝負事は最後まで、なにが起きるか解りませんね




その後、ベルギーに2点取られ同点になり


最後、残り時間30秒くらいで、カウンターを喰らい

3対2

そして、敗北


野球の試合で例えるなら、9回まで0対0の接戦できて


9回表に、2点を取り

9回裏に、2点を返され、一打サヨナラ負けのシーンで

負けた



でしょうか


「勝利」が目の前に現れたあとの敗北は


悔しさも増しますよね


でも、勝つ実力が日本にもある証明にもなった


勝ってないけど、あと何かがあれば



勝負は

「運」と、「チカラ」

この両方が噛み合わないと勝てないと思う


コインの裏と表のように

価値が発生するには、両面が必要


チカラだけあっても、運がないと、負ける


運だけあっても、その運を味方にするチカラがないと、運を逃す



プロ野球みたく、年間140試合近く試合をするなら、チカラの差は出ると思うけど、


トーナメント戦では、確率や勝率は、ただの目安、物差しだと思う


だからこそ、興奮するし、緊迫感がある


仮に、10回戦ったら、1回か2回しか勝てない相手だとしても


その薄い勝率、その一回を本番で勝てば良い


その後、何回やっても負ける相手でも、その時の勝利は、勝利だから



今回、日本は

「運」があった

そして、そのチャンスを生かす

「チカラ」も、発揮する事ができた



それでも敗北するのが勝負の世界


西野監督も言ってましたが、あと何か足りないのか?


これは、大将はサッカー素人だから、わかりません



その、あと何か


の部分を、次の4年間で日本に見つけてもらい

次こそ、

「世界の壁」

という壁を壊して


頑張って欲しいです



今回の2018年ワールドカップのメンバーや監督

大将は好きでした


批判も色々とあったでしょうけど


国の代表として、自分と戦い、相手と戦い、世間の評価と戦い


日々精進して頑張ってくれた日本代表


感動を、ありがとう



また四年後のワールドカップ、楽しみにしてるぞーーーー💪🏾



あっ、あと思ったのが、日本の監督は、日本人が合うのかな?


と感じました


細かいコミュニケーションや、相手の考えてる事、意志の疎通、理解、共感


これらは、通訳の人を通してより、やはり直接の方が良いのかな?


と思いました


それでは、日本代表

ゆっくり休んでください


ではでは〜